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ココロアップアカデミー│心理系大学院受験予備校

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ココロアップアカデミーによる心理系大学院合格までのステップ

心理系大学院への進学を目指す皆さんにとって、合格までの道のりは決して簡単なものではありません。しかし、ココロアップアカデミー独自の戦略と一人一人にあったサポートがあれば、着実に合格へと近づくことができます。ココロアップアカデミーでは、心理系大学院受験のための体系的なサポートを提供し、多くの合格者を輩出してきました。

以下では、入学していただいた生徒と個別面接でも最初におこなう心理系大学院入試の合格までのガイダンスをご紹介します。

ステップ1:心理系大学院の受験スケジュールを決める

大学院受験を目指すにあたり、学習はいつからスタートするか考えましょう!

大学院受験には、秋受験(9月~11月)と春受験(2月~3月)があります。国立の一部の大学院は秋受験のみであるため、確認が必要です。そして、多くの大学院が秋受験での合格者を出すため、春受験よりも秋受験のほうが受かりやすいといっていいでしょう。よって、まずは秋受験に標準を当てるのが望ましいといえます。個別面接では、いつ受験をするか、現状によって何から準備することが変わります。

心理学部の大学2年生・3年生

・心理学部生であれば、カリキュラムの中に、基礎心理学や臨床心理学が組み込まれています。実習もあるため、アセスメントや研究法、論文の書き方など、自然と受験対策となっているでしょう。ゼミの選択(教授の研究分野)においては、卒業論文、その先の修士論文に影響するため、将来を見据えて検討ことが重要となります。

・志望校(研究計画書対策)や将来活動したい領域(志望動機対策)を知るために、臨床心理士・公認心理師という仕事について、あらかじめ調べておくといいでしょう。大学図書館にいけば、本や雑誌もあります。お薦めは、金剛出版の『臨床心理学』という雑誌で、内容は非常に専門的ですが、毎回、原著論文も掲載されており、多様なテーマが掲載されているため、専門家という仕事を知るためにはピッタリです。

・少しでも勉強しておきたいという人にお薦めなのが、「心理学検定」です。試験問題は心理学の10科目について行われ、10科目が2領域に分類されています(A領域5科目:歴史、認知、教育など、B領域:生理、統計、産業など)。全般的な基礎知識を固めるには良質な受験対策といえます。

心理学部の大学4年生

・4月から本格的に受験勉強を始めても間に合うかどうかは、2年生・3年生の準備期間に拠るところが大きいです。そのため、志望校や研究計画書のテーマも決まっておらず、勉強のスタートが遅かったと思う人は、秋受験だけでなく、春受験も見据えておいたほうがいいでしょう。

・ある程度の基礎学力を2年生、3年生で身に付けられているという人は、卒業論文の作成に取り掛かりながら、研究計画書のテーマ・志望校選びから始めるといいでしょう。志望校の決定は5月末までに終わらせ、インプットした知識を記述・論述用にアウトプットする練習が必要となります。また、過去問を集め、実際に解いてみることです。同じ問題が出ることはありませんが、問題を解く際に調べた周辺知識が実際の試験の際に役に立つことが多いです。そのため、7月あたりからは、過去問中心の勉強が望ましいでしょう。


他学部の大学2年生・3年生・4年生

・心理学部に在籍していないとなると、自主的に受験に必要な心理学の知識を得なければなりません。心理学の一般概要書から始め、アセスメント論や統計法・研究法など心理学の分野は多岐にわたります。特に、心理学部であれば、心理学研究法や統計は卒業論文の作成にあたり、教授・教員から指導を受けることができるため、自然と身につきやすいのですが、それさえも独学で学ばなければなりません。

全体を理解し、身につけるのは時間と労力がかなり必要だといえるでしょう。心理学部の知り合いや教授、大学院生などから大学院受験に必要な情報を得ることからはじめ、予備校などでサポートを受けて学習準備を始めるといいでしょう。

社会人の方々

・社会人の方は、勉強の期間について少なくとも半年以上かかると考え、今の生活習慣の中に勉強時間を組み込むことができるかどうかを検討する必要があります。仕事終わりや週末・休日が勉強時間になりますので、学生と比べ、より効率的な学習が求められます。志望校を絞り、研究計画書のテーマ、過去問の対策を限りある時間の中でこなしていかなければなりません。

ココロアップアカデミーでは、社会人の方を数多く指導してきましたが、まずは勉強できる環境を整えることからサポートします。どの時間帯に授業を視聴するか、いつまでに志望校・研究計画書のテーマを決めるかなど、様々な背景にある社会人の方の生活に合わせて学習スタイルを構築していきます。

ステップ2:筆記試験対策(専門科目・英語)


大学院の試験科目を確認

・心理系大学院の試験科目は、心理学専門科目(小論文)、英語、研究計画書、面接が中心です。各大学院によって出題傾向が異なるため、志望校の試験形式をしっかり把握しましょう。専門科目対策として、基礎心理学ではどの分野(教育心理学、学習心理学、心理研究法など)が出題されやすいのか、臨床心理学ではどの領域(精神分析、認知行動療法、アセスメントなど)が出題されやすいのか、どのような出題スタイル(選択肢問題、用語説明問題、事例問題、論述問題など)で出題されやすいのか、過去問題を参考にしながら、学習を進めることが合格への鍵となります。


専門科目対策

・ココロアップアカデミーの講座は、過去の試験問題を分析し、よく出る問題に対応できるように内容を厳選しています。仮に、心理学の知識が全くない方でもゼロから学べるように工夫されているのが特徴で、重要テーマを効率的に学べるカリキュラムを用意しています。基礎心理学・臨床心理学の基本概念や理論を体系的に学ぶことができ、受験に必要な基礎力をしっかりと身につけることができます。さらに、経験豊富な講師陣が丁寧に指導し、理解度を深めるサポートを行います。これにより、独学では難しいと感じる方でも、安心して学習を進めることが可能です。また、各講義で提出課題もあるため、モチベーションを高めながら学習に取り組むことができます。

・心理学初学者は、まず心理学の概論・総論を押さえましょう。基礎心理学の内容が臨床心理学に通ずるものがあるため、基礎心理学から学習を始めるといいでしょう。大学院の試験問題は、選択問題での出題は少なく、用語説明問題、論述問題といった「書かせる」問題が中心となります。重要語句やキーワードをピックアップして、200字~300字程度にまとめておくといいでしょう。心理学頻出単語集もありますが、丸覚えして終わるのではなく、必ず何も見ずに書けるかどうかを確認しましょう。

・試験問題対策として、できるだけ多くの年数の過去問を集め、実際に問題を解いてみましょう。その際、全くわからなくても問題ないです。問題を解くために、本やネットから資料を集め、自分なりに解答を作ることが知識の積み上げになります。問題は教員が作成するため、その立場から考えると自分自身の研究領域から問題と解答を作る方が効率も良く、適切な難易度設定をすることができるといえます。そのため、大学院の教員の著書、論文を押さえておくことが、過去問題を解くためだけでなく、本番の試験問題を解くための知識となるといえるでしょう。

・参考書の使い方として、大学院受験対策として題されている本だけで勉強するのではなく、論文やネット上にある関連テーマの情報として付け足していき、イメージとしては独自の参考書を作っていくようなかたちがよいでしょう。


英語対策

心理系大学院の英語試験は、専門用語を含む英文の読解が中心です。特に、論文の要約や和訳問題が出題されるため、心理学関連の英語論文に慣れておくことが重要です。英語の試験は、得意、不得意の差が得点にそのまま現れてくるため、苦手意識を持っているのであれば、大学受験の英単語からやり直すこともいいでしょう。ココロアップアカデミーでは、頻出単語リストや過去問演習を活用した英語対策講座を提供しています。過去問題の添削も行っており、解答したのに合格点が取ることができているかを講師とともに確かめることができます。

ステップ3:研究計画書の作成

心理系大学院の面接試験では、研究計画書が重要視されます。大学院の志望理由となる研究テーマにしなければなりません。また、面接試験の合格点をもらえる完成度を目指さなければなりません。そのため、研究計画書は短時間で完成するものではなく、少なくとも3ヶ月以上はかかると考えておくといいでしょう。

研究計画書の作成

・研究計画書は、大学院での研究テーマや目的を示す重要な書類です。志望校の教授の研究分野に沿ったテーマを選び、適切な先行研究の引用と明確な研究方法を示すことがポイントです。ココロアップアカデミーでは、個別指導で研究計画書の添削やアドバイスを行い、説得力のある計画書の作成をサポートします。

研究計画書については、ブログにてご紹介していますので参考にしてください。

研究計画書を書き始める前におさえておくべきポイント
研究計画書完成までのプロセス ~研究テーマ選定編~
研究計画書までのプロセス ~テーマから先行研究の検索・収集をする~
研究計画書完成までのプロセス ~どのように先行研究を読むか~
研究計画書完成までのプロセス~論文の枠組みと素案づくり~

ステップ4:面接対策

大学院の面接では、志望動機や研究テーマについて深く質問されます。大学院を選んだ理由、テーマを選んだ理由、研究内容の意義、方法の正当性、尺度の採択理由など、面接官から質問されることは様々です。

よく聞かれる質問に対する準備

「なぜ心理学を学びたいのか?」「どのような研究をしたいのか?」といった質問に、一貫性のある回答ができるように準備しましょう。

模擬面接で実践力を強化

ココロアップアカデミーでは、実際の面接を想定した模擬面接を実施し、受け答えのトレーニングを行います。フィードバックを通じて、より説得力のある回答ができるように指導します。

ステップ5:個別指導でサポートを受ける

ココロアップアカデミーでは、個別指導を通じて一人ひとりにあったサポートを提供しています。受講生一人ひとりの準備のタイミング、志望動機、知識量ニーズや状況に合わせたオーダーメイドの指導を行う点にあります。

個別指導で受けられる主なサポート内容の例は以下です。

・志望校選択に関する相談:各大学院の特色や入試傾向を踏まえ、受講生の目標や適性に合った志望校選びをアドバイスします。
・勉強方法の相談:効率的な学習計画の立て方や、苦手分野の克服方法など、学習全般に関する相談に応じます。
・研究計画書の作成指導:志望校の要件に沿った研究計画書の作成を、初期段階から完成まで丁寧にサポートします。
・過去問に関する相談:過去問の効果的な活用方法や、解答のポイントなどを指導し、実践力を高めます。

このような個別指導は、メールやZoomを通じて随時対応しており、受講生のスケジュールに合わせて柔軟にサポートを受けることが可能です。また、研究計画書の作成など、継続的なサポートが必要な場合は、原則として同じ講師が担当し、一貫性のある指導を提供します。

まとめ

心理系大学院の受験は、計画的な準備が成功の鍵となります。ココロアップアカデミーでは、心理系大学院合格を目指す受験生を全面的にサポートし、個別指導や講座、模擬面接などを通じて合格に向けた実力を養成します。

心理系大学院合格を目指す方は、ぜひココロアップアカデミーのサポートを活用してください! 

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