2024/2/14
【心理系大学院受験】何から始めるのが正解?3つの試験科目と「合格への最短ルート」
こんにちは。心理系大学院受験予備校 KoKoRo UP Academy(ココロアップアカデミー) です。
「臨床心理士や公認心理師を目指したい!」 そう決意したものの、具体的に何から手をつければいいのか悩んでいませんか?
一般的に、大学院受験予備校は秋(9月)の受験に合わせて4月に開講することが多いですが、KoKoRo UPでは「思い立ったその時」がスタート地点だと考えています。
今回は、これから準備を始める方へ、試験の全体像と「最初にやるべき最重要事項」についてお話しします。
心理系大学院入試の基礎知識
まず、入試のスケジュールと科目をおさらいしましょう。
1. 受験のチャンスは年1〜2回
国公立: 9月~10月(秋入試)の年1回が一般的。
私立: 9月(秋入試)と2月(春入試)の年2回実施する大学院が多い。
2. 攻略すべき「3つの試験科目」 心理系大学院の入試は、大きく分けて以下の3つから構成されています。
① 心理学専門科目
内容: 臨床心理学、基礎心理学、精神医学、心理統計など。
形式: 語句説明、論述、事例問題、小論文など、記述力が問われます。
② 英語
内容: 心理英語(専門論文の読解)または一般英語。
形式: 英文和訳、要約、英作文など。辞書持ち込み可の学校もあれば不可の学校もあります。
③ 研究計画書
内容: 入学後にどんな研究をしたいかまとめたもの(願書と共に提出)。
分量: 800字〜3000字程度(大学院により異なる)。
※専門職大学院など、提出不要のケースもあります。
試験当日は、これら専門・英語の筆記試験を行い、合格者のみ(または同日に)面接へと進みます。丸一日かかる体力勝負の試験です。
勉強よりも先にやるべき「たった一つ」のこと
さて、ここからが本題です。 専門科目、英語、研究計画書……やるべきことは山積みですが、何から手をつけるのが正解でしょうか?
参考書を買うこと? 単語を覚えること? いいえ、違います。
最も重要な第一歩、それは「志望校を決めること」です。
いつ受験したいか?(秋受験か、春受験か)
どんな研究をしたいか?(教授の専門分野は合っているか)
なぜなら、志望校によって「出題傾向」も「研究計画書のフォーマット」も全く異なるからです。 例えば、研究計画書一つとっても、文字数や形式はバラバラ。志望校が決まっていない状態で書き始めても、後で全部書き直し……なんてことになりかねません。
「志望校決定」こそが、合格への最短ルートなのです。
「どこを受ければいいかわからない」という方へ
そうは言っても、 「自分に合う大学院がわからない」 「大学院の情報が少なくて選べない」 という悩みこそ、独学では解決しにくい部分です。
もし志望校選びで止まってしまっているなら、ぜひ一度 、KoKoRo UP Academyの「無料個別相談」 をご活用ください。
当予備校はオンライン特化型の強みを活かし、あなたのやりたい研究や現在の実力に合わせて、最適な志望校選びからサポートします。
完全オーダーメイドカリキュラム: 志望校に特化した対策でムダを省きます。
随時入学可能: 4月を待たずに、今日からすぐ受講開始できます。
定期開催「心理フェスタ」: 最新の受験情報をお届けしています。
まずは、あなたの「なりたい心理職像」をお聞かせください。一緒に合格へのロードマップを描きましょう!
心理系(心理学)大学院受験予備校 KoKoRo UP Academy(ココロアップアカデミー)は、オンライン(通信)予備校の強みを活かし、志望校にあったカリキュラムを揃えています。随時入学可能で、すぐに講義の受講ができます。
また、無料相談を随時受け付けており、定期的に心理フェスタを行っています。大学院受験に関する情報をお伝えしています。
心理系(臨床心理学)大学院受験を検討されている方は、お問い合わせください。フェスタのご参加もお待ちしています。
【この記事の執筆者】 伊藤 之彦(臨床心理士 / 公認心理師)
ココロアップアカデミー講師。専門は心理英語・心理統計学・研究計画書・過去問対策。臨床経験を活かし、難解な科目を初学者にもわかりやすく指導。これまで数多くの生徒を第一志望校合格へ導く。




